リウマチ

リウマチの原因

関節リウマチの原因

なぜ関節リウマチになってしまうのか、それは今のところハッキリとした原因は分かっていないというのが現状ですが、多くが免疫システムに起こった何かしらの異常に、非常に深い関わりがあるということはよく知られています。

この免疫というものは何かというと、まず、病原体などといったような、抗原と呼ばれる異物が外から体内に対して入ってきてしまった時に、抗体と呼ばれる異物を攻撃していくための武器を作るということです。これによって、この異物などを破壊したり、または体外に追い出してしまうというようなシステムのことです。

この免疫システムに対して何かしらの異常が起こってしまうと、これによってさまざまな病気になってしまいやすくなります。例えばこれは、特定の花粉であったり、食べ物に含まれている成分などに対して、普通以上に過剰反応するようなものとしては、花粉症であったり、食物アレルギーなどといったものがあります。

このようなものは、免疫システムがなにか異常を起こすことによって発症していくものなのです。

このような免疫反応のターゲットになるものは、そのほとんどが体外から体内に対してきた異物にのみなのですが、これが時々、本当であれば免疫反応などというものを起こさなくいてもいいようなもの、たとえば自分自身の体の成分に対して、これが異物なのではないかということになってしまい、それに対して抗体を作っていき、これで自分の体を間違って攻撃してしまうというような場合があるのです。これが関節リウマチなどの正体なのです。

Copyright (C) リウマチの基礎知識 All Rights Reserved