リウマチ

リウマチの基礎知識

福祉制度を使いこなそう

関節リウマチという症状があっても、その地域に暮らしているままでもしっかりとした治療をしていくことができるように、その患者さんの生活をしっかりと支えてくれるような、さまざまな福祉制度というものがあります。

関節リウマチにかかった患者さんが利用していくことができるのは、身体障害者向けのものであったり、もしくは高齢者向けのものであったり、ほかには難病患者向けのものといったもののような福祉制度です。

もし、身体障害者向けの福祉制度サービスを利用していくのであれば、まずは、しっかりと身体障害者手帳というものを取得していかなければなりません。この手帳を取得していく方法というのは、福祉事務所などといったような、それぞれの居住地の役所まで行き、そこで申請用紙をもらってきましょう。そして次に、医療機関によって作成してもらった診断書などももらっておき、このとき一緒に提出しましょう。

このような手順によって、一級から六級までの、等級ごとの障害程度というもので分けられ、一ヶ月から二ヶ月くらい経てば、ついに障害者手帳というものを取得していくことが可能になります。

しかしこのような手帳を手にして、福祉サービスを受けることができるとはいえ、このような福祉サービスでの食費等といったような、実費負担は必要であったり、もしくは利用したサービス量などに対しては、十パーセントの利用者負担というものもあるなどというように、これによって生活が改善されたとは、まったく思えないような人もまだまだいるようです。

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